平成20年の税制改正で、省エネリフォームについてのローン残高を所得税から控除を受けられる制度が創設
また翌年の固定資産税の3分の1を減額する措置も新設されました。
平成20年の税制改正で、省エネリフォームについてのローン残高を所得税から控除を受けられる制度が創設
また翌年の固定資産税の3分の1を減額する措置も新設されました。
寒ブリを求めていざ日本海、一般の人でも浜値で買える丹後半島のN漁港に。
カゴの中を見てみると・・・・・サバ・・・・イカ・・・ブリは?・・「ない」と漁師さんの一言。(涙)
イカさんを10杯ほどと、帰りに向井酒造さんで赤米酒の伊根満開を買い、涙の撤収。
とあるビールのTVCMのように、ブリのしゃぶしゃぶが食べたいと安易思った、私が甘かった・・・・・ でも再度寒ブリGETにチャレンジしたいと。
その時飲むビールは、やはり・・・・・一番搾り?
仕事とまったく関係ございません、すいません。
長沢
最近、耐震についての問い合わせが寄せられることが多々あります。1981年の建築基準法の改正で、それ以前の住宅は阪神淡路大震災クラスの地震に耐えられないと言われ、それを利用して悪徳業者が屋根裏や床下のちょっとした金物を取り付けるだけで、膨大な請求をするなどのことが一時期問題なりました。既存の住宅に屋根裏や床下の金物を、一日で取り付けるような工事で耐震性が上がるということは、ありえないと思っております、そんなに簡単ではない。かといって耐震補強工事が難しい工事の種類でもなく仕上がった天井、壁及び床のままでは、基本的には耐震補強は出来ないとゆうことです。
私はリフォームや改装工事の際、一番目に柱や壁に筋かいと金物及び構造用合板で土台、柱、桁を連結張りなど、出来るだけの内外壁を補強、二番目に基礎補強、三番目に屋根の軽量化といった順に、築年数や予算にあったご提案をするようにしています。それとほとんどの業者さんが見積もり無料でされているので、ほかに2件、3件見積もり診断されることも、お勧めします。最近行政でも地域によっては、無料で耐震診断をしてくれるところもあり、利用するのもいいでしょう。
筋かい及び梁補強
筋かいダブルで金物補強
H様邸施工では、お客様のご要望と思い出の一つとして、プロのご指導のもと家族3人で和室の壁塗りに挑戦して頂きました。
私が奥さんに「お化粧くらい薄く塗って下さい」と言ったためか、少し薄く塗られてしまったようです。(^◇^)
H様邸で採用した京セラ製のソーラー発電システム、余った電気は電力会社に売電。オール電化や高気密高断熱住宅に合わせると超エコ住宅に。
いい住まいを提供するためには、作り手がいい住まいは何かということを知っている必要があります。
ここでは、私が日頃住まいづくりについて考えているポイントを紹介していきたいと思います。
桧材のフェンス36M
構造用合板24mmの折りたたみ式椅子。
ここだけの話ですが重たいです(:_;)
試作非売品です!(^^)!